この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
韓国ドラマといえば浮かぶのは、私の世代だとやっぱり「冬のソナタ」。
シリーズで、「秋の童話」とか「夏の香り」とかもあり、
その当時友人がハマってたのでその有名どころ3作品は観ました。
ウォン・ビン氏、ソン・スンホン氏はかっこええなあ・・・と思って観てましたが、話の展開のドラマチックさに慣れなくて何となく理解しきれないまま観終わってた気がする。
ここ数年は、ばあやが韓国ドラマ好きなので付合いで何作か一緒に観た事がある程度。
ばあやが薦めてくる作品はどれも面白かったけど、ハマるって程ではなかった。
唯一時々また観たくなるのは「私の名前はキム・サムスン」だったかな。今でも時々観たくなる。
ただ、自分から率先して観るほどではなかった。そう、2年前にNetflixの存在を知るまでは・・・
韓国ドラマの世界へ舞い降りた1人のおばちゃん
きっかけはデビルマンのCrybabyが観たくてNetflixに加入した事。
観終わったら1ヶ月間適当に映画鑑賞して解約するつもりだった。
さあ、1ヶ月間何を観ようかな。
ノワール!ノワール系!ノワール系観ようよマミー!
ノワール系か・・・悪くないね。結構好き
あ、この人こないだテレビでキムチとか漬けてた人だ!こういう役やる人なんだね。面白そうだから観てみよ。
と、観てみた韓国映画が「楽園の夜」でした。
韓国の俳優さんををあまり知らなかったのですが、たまたまテレビをつけたらやってた「三食ごはん」という韓国のバラエティー番組に出演していた、チャ・スンウォンさんという俳優さんが悪役で出ていて、知っている俳優さんだから観てみようと思って観たのがきっかけでしたが・・・
韓国映画、「アジョシ」しか観たことなかったけどおもしろい!
となったわけなんです。
「アジョシ」もノワール系になるのかな・・・
ウォン・ビン氏がかっこよくて観ました。これもとっても面白いですよ。
そうなると独占配信とか、おすすめ作品とか、ポチポチポチポチ・・・
そして自分の意志で最初から観始めて、私が母におすすめした初めての韓国ドラマに出会います。
記念すべきドハマり1作目・ヴィンチェンツォ※ネタばれ少しあり
ミュージカルを最近日本でやってるみたいですね。
スーパーシンプルあらすじ
もう観た!という方が多いと思うので、簡単なあらすじを・・・
イタリアマフィアの顧問弁護士で、韓国系イタリア人のヴィンチェンツォ・カサノ(ソン・ジュンギ)は、マフィアファミリーの父の死をきっかけに韓国に渡る。
韓国に渡った最大の目的は、とある雑居ビルに隠された金塊。
金塊を手に入れるために、個性豊かなビルの住人達を、悪戦苦闘しながらも金塊の存在を知られずに穏便に退去させようとするヴィンチェンツォ。
時を同じくして、悪事に手を染める巨悪な大企業であるバベルグループが、グループの新たなビルを建てるために住人達の命をも脅かすような非道な方法でビルを不当に手に入れてしまう。
ビルを取り戻すという同じ目的のもとに、ビルの住人達、ビル内に弁護士事務所を構えるホン・ユチャン(ユ・ジェミョン)、ユチャンの娘でバベルグループの顧問を担当するウサン法律事務所のエースであるホン・チャヨン(チョン・ヨビン)と共に、一致団結してバベルグループと戦いビルを取り戻そうとするヴィンチェンツォ。
次第に心を通わせ始めたヴィンチェンツォとビルの住人達が繰り広げる、笑いあり、涙あり、恋愛ありの、アクションコメディ。
てな感じですかね・・・あらすじなんて書いたことないので難しい・・・
感想
とにかくテンポが良い
だいたい連ドラって、途中いったんグダグダモードになって最後一気についていけないくらいのスピードで伏線回収が繰り広げられる事が多いと私は思うのです。
でもこのドラマは、グダグダモードが一切感じられなくて、観始めたままのテンションで最後まで一気に観れる。
メインの登場人物も、 連ドラにありがちな「あれ、これってどこの人だっけ?何した人だっけ?」みたいなのがほぼなかった。
メリハリがあるっていうか、モヤっとする部分がないというか・・・
ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)のキャラ設定も、血も涙もない冷酷なマフィアなのにどこかすっとぼけていてかわいらしい。そしてしなやかで、知性に溢れていて、なおかつ強い。そんな人いないけどな・・・
弁護士ホン・チャヨン(チョン・ヨビン)は、弱さを一切感じさせない敏腕弁護士である一方、実は不器用で怖がりなごく普通の女子な部分もある。
そんな部分を、ヴィンチェンツォが守ってくれちゃうところがまた女性の心を鷲掴み・・・
1人の乙女(?)として言わせてもらうと、真っ白で透明感があって誠実な男性が一生懸命守ってくれるのもいいかもしれないけど、ヴィンチェンツォのようなダークヒーロー的な、強くて当たり前のちょっと黒っぽい感じの男性が、敵をボコボコにして自分を守ってくれる方が何倍もキュンキュンする。
このドラマは監督が女性で、いるわけないけど女性の夢が満タンに詰まった理想の男性をあえてダークヒーローとして送り込んでくるところが憎いなあと思う。
なんだかんだ、女性はこういうのに弱い。
相手役の女性も、男に媚びない自立した女性でありながら、かっこよすぎず程々に抜けていて弱い部分もあるバランスの取れたキャラクター。
美人なところとかわいいといころのバランスも絶妙。スーツも良く似合う。女性からの好感度も抜群なはず。
私は惚れましたよ。チョン・ヨビンちゃんのインスタは速攻でフォローさせて頂きました。
そして何より私がびっくりしたのがキスシーン。
普通のちゅーじゃないですか。もう、好き同士のカップルが好き好きモードでする普通のちゅー。
こんなちゃんとしたキスシーンを入れてくるんだ!すごい!と、おばちゃん関心しました。
しかも、ソン・ジュンギ氏はキス職人と言われているだけあってお上手。観てるこっちも入り込んじゃいます。
そしてとにかく、悪人を悪をもって成敗するヴィンチェンツォの復讐劇がスッキリ爽快。
悪の部分はけっこうえげつなかったりもしますが、目には目を、歯には歯をのスタイルが、理不尽な世の中にはびこる悪に対して思い描く制裁であり、観ている人達の心をスッキリさせてくれる気がします。
そして、家族の大切さや家族愛を考えるシーンもあり、歳を取ってそういうシーンに弱い万年課長は、ばあやにちょっぴりドン引きされるくらい号泣するのでした・・・
私は何度かリピートしてこの作品を視聴してますが、
仕事で嫌な事があった時や、何となくモヤっとして発散したい時、きれいなキスシーンを見てポヤ~~っと過ごしたい時(要するに疲れている時)などに何度でも観ちゃいます。
2年生になって思う事
最近は本当にたくさんの韓国ドラマが各サイトで配信されてますね。
うちはばあやの好みと私の好みを合わせて、3つのサイトを視聴してます。
それぞれのオリジナル作品だったり、独占配信だったりがあって、観たい作品が分散されてるんですよね・・・
結局各サイトにお金払ってるという・・・まんまとサイト側の作戦に引っかかっている万年家です。
今の私には、韓国ドラマの脚本や構成、表現などがとても合っていて、良いストレス発散になっていると思う。
韓国国内の社会問題となっている身近な出来事をテーマにしている作品が多くて、こういった作品をきっかけに社会問題を解決してほしいと国や行政に訴えかけているのかなと思ったりもする。
問題は深刻で、実際の事件を元に作られている作品などは、ドラマというジャンルである以上誇張はもちろんあると思うけど、実際に起こっている事件なのかと思うと自国の事ではないにしても他人事ではないと思うし色々考えさせられるなあと思う。
かと思いきや、恋愛ドラマなどは
こんな人がいたら最高なんだけどなあ・・
いる気がしちゃうよなあ・・・
と思わせてくれる、夢がある作品がたくさんある。※実際はそんな人見たことない・・・つーか周りにいない
あくまでも私個人の感想ですが、いろんなジャンルのテーマを1つのドラマにうまくまとめている作品が多いと思う。
アクション・ファンタジー・恋愛・歴史が全部一まとめになっている作品もあるけど、見ごたえあるものがたくさん。
2年生になって思うのは、ただただ現実逃避目的で観ていたドラマを現実の社会問題や、実際の歴史の出来事にも目を向けながら観るようにしてみようという事。
韓国以外の国の人達にも全く関係のない話じゃないし、自分たちの国の問題にも目を向けるきっかけにもなると思ってます。
まとめ
2年前から本格的に韓国ドラマを観始めて、まだまだ名作と呼ばれている作品で観ていないものはたくさん。
韓国ドラマ以外にも、欧米のドラマや日本のドラマにも面白い作品はたくさんあると思います。
欧米の作品は、長く続いている物が多くてなかなか手を出せずにいますが、そのうち観たいなと思ってます。
何せ、ツイン・ピークスで止まってるので😅30年近く前のドラマです・・・
今回は、私が韓国ドラマに興味を持つきっかけになった「ヴィンチェンツォ」について語ってみました。
とても話題になっていたドラマで、もう全部観終わっている方や私のようにリピートして何度も観ている方もたくさんいらっしゃると思うので、キャストの説明などは省かせてい頂きました。
たかだか2年生で、ずっと韓国ドラマを観ている方からしたらまだまだ全然わかってないな~と思う事が多々あると思いますが、そこはどうか目をつぶってください。ただいま絶賛猛勉強中ということで・・・
お読みいただき、万年家一同感謝です💚
ありがとうございました🐈🐾