慢性腎不全の猫・おこわ 食欲不振対策で心がける3つのこと

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食欲の秋ですね

11月に入ってやっと秋っぽくなってきたって・・・

地球は今後どうなってしまうのか不安な50代万年課長です。

ご飯くれの圧がはんぱないそらさん・・・

さてさて、今回は慢性腎不全のおネコ様・食欲不振対策についてです。

慢性腎不全にかかると脱水症状が出るのですが、脱水によって気持ち悪くなるみたいなんですよね

腎不全にかかると吐くようになるのはそういった理由が多いんだそうです

ご飯を食べなくなってしまうと腎機能の数値はどんどん悪くなってしまうので、腎不全のおネコ様は食べる事がとても重要

療法食を食べてくれれば慢性腎不全でも長生き出来るという話も聞きます。

ただ、療法食を食べてくれないおネコ様も多いと思います。

療法食どころか、食欲不振状態でご飯そのものをあまり食べれなくてどうしたらいいか悩みますよね。。。

私もおこわが慢性腎不全と診断されてからず~~っとご飯問題で悩み続けています。

いつものとおり、獣医師さんと相談して許可を頂くのが前提ですが、慢性腎不全のおこわが食欲不振になる時に私が行っている対策について今回は書いていきたいと思います。

吐き気による食欲不振を何とかしてあげたい

慢性腎不全の症状などについては以前お話しさせて頂きましたが、吐き気による食欲不振の症状が多いです。

脱水症状により体内に毒素が溜まってしまい、その毒素が原因で胃炎をおこして吐き気がするそうです。

人間も吐き気がすると食欲がなくなりますよね。おネコ様も同じです。

おこわはもともと吐き戻しがとても多くて、お留守番時代は帰宅すると1か所2か所は吐いた跡が。

健康だった頃は朝ごはんの後は吐き戻しをする事が多かったです。

お留守番時代のちびおこわ(かかかかわいい・・・)

多分・・・お腹がすいているからがっついて食べてしまって吐き戻しというパターン。

慢性腎不全の数値があまり良くない状態になってきてから、なぜか吐き戻しをしなくなりました。

吐き気止めのお薬を飲んでいるからだとは思うのですが、いっぺんにたくさん食べられなくなってしまったので吐き戻しをしなくなったからという理由が一番なのかなと思ったりもします。

腎不全の症状として吐き気が出ている場合は、吐き気止めを処方してもらうのはもちろんなのですが、

固形物を食べられない事が多いので、私はスープタイプのご飯で何とか栄養を摂ってもらうようにしてます。

おネコ様にもよると思うのですが、おこわは食欲不振の時期になるとサラサラの液体しか口にしなくなります。

そんな時はスープが多めのウェットフードのスープだけでも飲んでもらいます。

スープだけの物もあるので、気に入ってくれれば飲んでくれます。

少しでも栄養を摂ってもらうために獣医さんと相談してスープタイプを飲んでもらってます。

吐き気がしている時は、匂いを嗅いで「む~~~」って顔をするので、あまり匂いの強くないフードにします。

それでもだめな時は、大好きなトッピングをふりかけてあげたり、普段はおやつとしてあげている物でもなんでもいいので食べてくれる物を探して栄養を摂ってもらいます。

療法食への執着を解き放ってみた

腎不全の診断を受けるとまずは療法食へ切り替えます。

ただ、人間の療法食と同じで、たぶんあまり美味しくないのでずっと療法食を食べてもらうのは難しい。

通っている病院で同じ腎不全の猫ちゃんに会う事は多々あるけど、お世話係のほとんどの方が同じように療法食を食べてくれなくて悩んでます。

療法食を食べてくれない時は、療法食にこだわらないである程度食べたいものを食べさせてあげるのもあり。

と、獣医さんからアドバイスを頂いていたけど、私は療法食に執着し、食べてくれる療法食を探し続けていました。

結局はどれも最初の2~3日食べてくれればいい方。

そうしているうちに、食べれるご飯の選択肢がどんどんなくなってどうしたらいいかわからなくなり、強制給餌に踏み切りました。

何も口にしてくれないなら強制給餌にするしかないのかもしれないけど、

おこわの場合はまだ食べられるご飯があったはずなのに私が療法食に執着しすぎてしまい、たぶんものすごいストレスをおこわに与えてしまっていたんだと思います。

おこわの体調がみるみる悪くなり獣医さんに覚悟が必要かもしれないと言われるほどになってしまった時、

強制給餌が引き金になっておこわが危険な状態になってしまったのではないかと自分を責めました。

もう今は食べたいものを食べさせてあげるしかないという状況になった時に、今まで食べたことないような美味しいごはんを食べたおこわは、

睡眠導入剤の食欲増進作用にも助けられて少しずつ食欲を取り戻して歩いたり走ったり跳んだりできるまでになりました。

慢性腎不全の数値悪化!危機を乗り越えたおこわ

療法食を食べる事よりもとにかく食べる事の方が重要だという事を目の当たりにしたその時・・・

私の中でダイエットの神ならぬ食欲不振対策の神が降りてきてこう言いました。

神様
神様

療法食を食べないと病気が悪化するという恐怖を解き放つんじゃ~

神様。おっしゃる通りです。

おこわのこれからに大切な事は、たくさん食べてたくさん飲んで、具合が悪い時は出来る限りの治療をする。

痛い・辛い・苦しいことが出来るだけないように、穏やかに毎日楽しく過ごしてもらう。

腎不全が進行していく事を認めたくなくて療法食にこだわっていたけど、

おこわの体と病気とまっすぐに向き合って全身全霊でおこわのお世話をする事が何より大切だと気付きました。

そうして今のごはん対策にたどり着きました。

これはでも、絶対に獣医さんとの相談が必要です。

獣医さんと相談して、食べたいものを食べさせてあげる事に獣医さんが同意してくれたらの話です。

中には療法食をしっかり食べてくれるありがたいおネコ様もいるので、そんなおネコ様にはずっと療法食を食べてもらうのが一番です。

トッピングやおやつでごはんの器へ誘導

おこわは食欲がない時でも、おやつは口にする事があります。

液状のものや、フリーズドライのささみ、削り節がメインです。

おやつしか食べたくない時はおやつだけでも食べてもらっています。

腎機能の事などを考えるとおやつは躊躇しがちですが・・・

今のおこわには、何か口に入れる事と、口に入れたものが美味しいものだという事が大切だと私は思っているので

おやつだけでも口に入れてもらいます。いろんなおやつを食べたいだけ食べてもらいます。

シニア猫におすすめのおやつとトッピング ベスト9

普段おやつは手で直接あげる事が多いと思うのですが、美味しい物がそこに入っていると思い込んでもらう為にごはんの器に入れてあげるという作戦を時々使ってます。

ご飯の器に入れたおやつを食べている隙に、総合栄養食のご飯を少しずつ横からポロポロポロ・・・とこっそり足していきます。

するとどうでしょう

うっかり食べちゃうんです。

そして気持ち食欲が戻る時があるんです。食べ物は美味しいという認識が少し戻るんじゃないかと私は思ってます。

必ず成功する作戦ではないのですが、うっかり食べてくれれば少しは栄養が摂れるので良かったら試してみてください。

あとがき

おこわの食欲不振対策についてのお話でした。

おネコ様の性格によって対策はそれぞれだと思いますが、参考になればと思います。

以前別の記事でも書きましたが、普段からおネコ様の好きなごはんやおやつを観察して記憶しておく事がとても大切です。

慢性腎不全になってしまうと、食欲不振に付け加えて、

食べムラが出てきたり、毎日のように好き嫌いが入れ替わったりします。

そんな時に、日頃喜んで食べている物を把握しておくと

毎日の献立作りに役立つと思います。

お読みいただき万年家一同感謝です💚

ちびおこわに対抗してちびそら(きゃきゃきゃきゃわいい・・・)

ありがとうございました🐈🐾

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